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皆様、いかがお過ごしでしょうか? Dynamics特派員の室長こと、吉島良平(Microsoft MVP for Business Solutions ) です。
当社Pacific Business Consulting, Inc. が関西電力グループの傘下に入るという報道/ニュースで、国内外から、”室長は室長じゃなくなるのか?”、”室長はこれからどこにいくんだ?”などと沢山のメール/メッセンジャーをいただきました。今のところ、定年まではDynamicsな活動を継続するつもりです。多くの皆様から、お疲れ様でした会を企画しますね!と声をかけていただき、改めて”自分は素敵な仲間たちに恵まれている”、”仲間たちに生かされている”と感じました。ほんと、ありがとうございます。
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自分は、Pacific Business Consulting, Inc. で、Microsoft Dynamicsビジネスの立ち上げに携わってきたので、国内外のクライアントの皆様、マイクロソフトの皆様、パートナーの皆様、当社スタッフと数えきれない沢山のDynamicsな思い出があります。3月30日(金曜日)の業務終了後は、一つ一つのプロジェクトや、イベント、そしてセミナーを振り返りました。改めて、一つ一つの偶然の連鎖がもたらしてくれた、数多くの方々との出会いに感謝し、思わず涙がこぼれてしまいました。今月より当社Pacific Business Consulting, Inc.、そして室長も次のステージに向かいますので、変わらぬ、いや、これまで以上にDynamicsなご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
さて、東京の桜の季節は終わり、当社の前の天王洲運河に毎年咲く、八重桜も葉桜になってきました。
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また来年綺麗な桜を見せてほしいです。さて、今日は、4月11日(水曜日)に開催された
気になる!? あの会社のシステムデザイン“業務システム構築事例”セミナー Part2
を振り返っておきたいと思います。実は昨年度の4月11日にも同タイトルのセミナーを開催しました。⇒Dynamicsの事例紹介はあまり世に出ていないのでBlogで共有⇐しておきますね。
昨年度は、旭化成メディカル株式会社様の海外子会社全てを、2年4か月で6法人8か国12サイトを保守フェーズに移管するDynamics ERPのグローバルプロジェクト、そして株式会社セキュア様にはセールスフォースからDynamics CRMへの移管、同時にDynamics ERPを導入した短期導入事例をご紹介させていただきました。
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さてと今年は、同じ旭化成でも繊維事業部様、そしてクララオンライン様にDynamicsの導入事例をご紹介いただきます。
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まず最初のセッションから
■「海外現地法人へのDynamics NAV構築事例および旭化成本社 繊維事業本部としての今後のITへの取り組み」
旭化成株式会社 繊維事業本部 企画管理部 業務推進室 室長 深沢 修氏
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上記グローバル拠点において、弊職がプロジェクトマネージャーとして担当させていただいたのは、イタリアミラノにある、旭化成せんいイタリア様です。⇒事例はこちらから確認できます⇐
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旭化成せんいドイツを、旭化成せんいイタリアへ合併するという話を伺い、結構なスピードで導入しないといけないので、正直大丈夫だろうかと自分でも不安でした。
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グローバルプロジェクトにおいて、協業する現地のベンダー選定は非常に重要です。しっかりと選定をしたからといって、いつもうまくいくとは限りませんが、実は大切な選考ポイントがいくつかあります。(ご相談があれば室長までw)
現地パートナー選定をしているときに、イタリアでは1年に一度しか原価計算をしないという話を現地の会計担当者から聞かされ、”そんなあほな?”、”外資系企業はどう本社に報告すんねん!”と思い、いくつかのイタリアパートナーに確認するも、同じフィードバックを得ました。それでも信用できず、マイクロソフトイタリア本社に尋ねたところ、その通りであるという回答。最終的に、これがイタリアでの商習慣なんだと自分が納得したのは、自分が以前別のイタリアのプロジェクトでSCMのプロジェクトに携わったをことを思い出し、出張時に直接訪問、その会社の会計ユーザーから”そのとおりだよ”と言われたときでした。イタリアのパートナーがもつ商習慣機能を調べると、為替調整、原価計算、固定資産償却などの仕訳データを第二の総勘定元帳に作りこむ機能があり、これを活用し、月次報告を本社に実行できることをそのときに知りました。
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次にスケジュールですが、イタリアの夏休みは長い。以前サーバーを頼んだら3か月来なかったこともあり、インフラは今回現地のデータセンターを利用することにした。訪問してセキュリティーレベルのチェックも行いました。諸々あれど、実質4か月で、カスタマイズを抑えて、本稼働を無事迎えました。
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たった3名で、合併後に80億円になる販売商社モデルのビジネスを回す運用に耐えられるよう、2次プロジェクトとして、分析系レポート、DIVA連携などを開発し、実装しました。
ミラノの食事は日本食Loveの私でも、”それなりに” 楽しめました。また、イタリアのベンダーのファビオ氏(ハイジのおじいちゃんそっくり)がプロジェクトを成功させるために、クライアントに寄り添い、誠意努力してくれたことが、このプロジェクトの成功要因だったと思います。また、当社の香港のGMであるギルバートの必殺UAT、Y氏作成のJetReportsで本クライアントのビジネスインフラの運用は非常に安定しています。
続いて、Dynamics NAVが製造拠点への導入へ対応できるか?という宿題をいただき、熊本県の工場で、今年の年明けから実施したワークショップの内容を深沢様がご発表してくださいました。
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当社の製造コンサルタントたちが、プロトタイピングを1日で行い、翌日にクライアントの実マスターを活用し、製造モジュールのデモンストレーションを実行。本プロジェクトは製造原価計算がキーとなるプロジェクトだと個人的には確信を持ち、
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下記のような結果を導き出せました。Dynamics NAV(Dynamics 365 Business Central ) が中堅中小企業の製造拠点には最適なERPであることを知らない方が、製造拠点無理でしょ?とよく言ってくるのですが、そんなことは全くありませんのでご心配なく。次は5月よりタイ拠点への展開をなんとここで初アナウンス!聞いてないよーw
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最後に、昨今の同社の経営課題である「先端ITによるビジネススタイル変革の導入」「グローバルマーケティング活動のIT強化(デジタルマーケティング)」について、Pacific Business Consulting, Inc. との取り組みの進捗説明がありました。
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旭化成繊維事業部様におかれましては、イタリア、熊本、タイ、ご本社への導入実績および計画があり、いよいよ、Dynamics365(ERP/CRM/Marketing) Plus Power Suite (Power BI/PoweApps/Microsoft Flow)を活用し、デジタルトランスフォーメーション、働き方改革を実現するステージに入ってきたことを、セッションを拝聴しながら再確認しました。
また、最近の製造業の経営企画方面の方々からよく伺うのですが、”IT人材を採用しろ!”というこれまでになかった強い指示が上層部からあるようです。特にAIやIoT領域に強みをもつ人材を確保する、できなければ社内の若手から転籍も含めて検討するという潮流です。旭化成繊維事業部様もまさに同じ状況のようです。
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深沢様、お忙しいところ貴重な事例の共有誠にありがとうございました。我々も、引き続きDynamicsユーザー様のお役に立てるように最善を尽くしていきたいと思います。
続いて、2つ目の事例セッションです。
■「Microsoft Dynamics NAV on Microsoft Azure構築事例」
~成功以外にゴールなし、如何にしてERP導入を実現したか!~
株式会社クララオンライン ゼネラルマネージャー 洪 種敏氏、ゼネラルマネージャー 山崎 隼人氏
こちらも弊職がプロジェクトマネージャーを担当させていただいたクライアント様になります。⇒本事例はこちらからご確認ください⇐
↓下記、事例PVもございますので是非ご覧いただけると幸いです。↓
キックオフ時に、度肝を抜かれたのが、この熱い言葉、「成功以外にゴールなし!」正直びっくりしましたが、背景を知り、なるほどと思いました。是非事例のほうをご確認ください。
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えっ?山崎様はパナマのご出身?
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まずは、山崎様より、
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なるほど。よくある業務課題なのですが、クララオンライン様はサブスクリプションによるビジネスモデルで、この業界の導入は意外と手ごわいのです。
過去の導入の失敗を経験された上で、今回Dynamics ERPの導入を決定いただいた理由として、
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を解説されました。業務が複雑、契約残の開始残高投入は会計パッケージと業務パッケージが分かれている場合、難易度が非常に高いです。実際に導入側の我々も相当苦労しました。当方の反省点もあります。当社の担当コンサルタント(河村氏、斎藤氏、澤田氏、劉氏)の皆様、本当にお疲れ様でした。
成功しているプロジェクトでは、共有されている考え方、マインドがだいたい同じなのですが、それらを念頭におかれて、プロジェクトを推進されたことがわかるスライドを下記に共有しておきます。
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残念ながら開発導入時の社内消費時間の予実などは、当日参加された方々のみに共有です。実は定量面/定性面の効果測定情報が我々にとっては一番重要です。
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後半は、洪様より、
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内田様の努力の結晶ですね。Power BIによる見える化。是非、Power BI User Groupでもご紹介をお願い致します。
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クララオンライン様のプロジェクトにおいては、自分でプリセールスをやって、プロマネも担当させていただいたのですが、下記のスライドを用い、ERP・CRM・Marketingをつないで情報の見える化の話をさせていただきました。そのスライドを洪様が事例紹介で、今後の展望ということでお話いただけたことは、大変うれしく思いました。また、山崎様がプレゼンテーションのリハーサルをかなりしてくださったと伺い、感動しました。来場者の皆様への事例公開まことにありがとうございました。
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是非Dynamics製品を活用し、働き方改革、デジタルトランスフォーメーションを実現して、他社と差別化できるソリューション/サービスを生み出す一助としていただけると幸いです。引き続き宜しくお願い致します。洪様の最終スライドがあまりに秀逸。
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■「データに基づく意思決定の迅速化」
~可視化、仮説、検証、予測にITを活用~日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 ファイナンシャルディレクター 小林正文氏
続いて、本日のキーノートです。小林様は昨年度も本セミナーのキーノートをご担当してくださいました。大好評だったキーノートが、更に深堀されて今年も展開されました。経理財務部、経営企画の担当者の方に沢山みていただきたいセッションです。
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まず最初は昨年度同様、マイクロソフトグローバルにおける3つの事業と13のエリアの話から。
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我々もよく見かける課題
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次のような課題が社内データの分析であるとのことです。
- 5事業部×13地域×4チャネル= 260
- システムの分散
- 責任の重複
“製品” ”地域” “チャンネル”の どれが問題なのか?
データの標準化で「全体像を可視化」することが大切。全体像を把握し、行間を読むこと。
全社の問題⇒「製品?」「マーケティング?」「目標設定ミス?」なのか
特定の地域の問題⇒「マネージメント?」「競合?」なのか
なぜこの地域だけ好調⇒「ベストプラクティス?」「もしかして不正?」なのか
データで議論をしながら、仮説をたてる際には、課題を切り分ける、優先順位をつける、責任者を明確にしていくようにする。
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因数分解、相対評価、ベストプラクティスで売上ダッシュボード、投資リクエストサイトを絞り込む。これは興味深い。
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ITの活用・マスターデータ管理では、データ結合の作業を効率に行うために、
Excelのピポットテーブルで売上に関する複数データソース(ERP売上実績、CRM案件管理、マーケットデータなど)を結合していくデモンストレーションを行った。
データを切り分けることで検証が可能となる。
-因数分解「価格か? 数量か?」
-相対評価「13エリア中XX位」
-ベストプラクティス「他のエリアは何をしているのか?」
-優先順位「重要なことは何か?」
「この仮説は正しいか?」を常に検証し、行動に移す事が重要であると解説、続いて、Power BIを活用して、可視化⇒議論⇒検証というプロセスの大切さを力説しました。
続いて、データから予測するという事で、機械学習の説明。
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最後に、My Analyticsを活用し、 「働き方改善への傾向分析」に関するデモンストレーションを行い、データから予測することの可能性を示しました。
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データに基づいてPDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)を回すためポイントを、「マスターデータマネジメント」「コミュニケーション」「仮説検証」「将来予想」の4つの視点から、Office 365、CRM、PowerBIのデモを交えて解説するというセッションには、多くの参加者がメモを沢山とられる様子が非常に印象に残っています。小林氏はいつも丁寧で、親切です。弊職にとっては、見習うべき、大変尊敬できる方です。小林様、2年連続のキーノートのご協力誠にありがとうございました。参加された方々にとっても、学び多い素晴らしいお時間になったと思います。
次はいよいよ、我々のデモンストレーションです。
■「これからのビジネスソリューションの在り方」 株式会社パシフィックビジネスコンサルティング
取締役 戦略事業推進室 室長 / Microsoft MVP for Business Solutions 吉島 良平 戦略事業推進室 シニアコンサルタント 西谷 亮、マーケティング 瀬戸谷 武志
社員の生産性を向上するために必要なこれからのビジネスソリューションの在り方について、マイクロソフト社のDynamics ERP(業務系システム)とDynamics CRM/Marketing(情報系システム)Azure Machine Learning、Power Suite (Power BI、PowerApps、Microsoft Flow)、LinkedInなどのマイクロソフト製品連携デモンストレーションを交え解説いたします。資料は下記からダウンロードください。
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Power Suiteとは、Power BI、PowerApps、Microsoft Flowを言います。
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本日のデモンストレーションは、マイクロソフトの小林様からも説明のあったCRM+ERP、Azure Machine Learning(機械学習)を活用した結果の売上未達見込に伴い、リリースされたばかりのDynamics Marketingの活用、Dynamics365とLinkedInなどとの製品連携から売上達成への可能性を模索するシナリオです。
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まず最初にERP⇔CRM連携について
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次にMicrosoft Flowの利用シーンについて解説
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更に、PowerAppsの利用シーンについて
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マーケティングの瀬戸谷氏によるDynamics365 For Sales (CRM) の解説
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下記のように、年間予算を機械学習で試算、Q1までの実績をERPから、Q2-Q4までの数字はCRMからPowerBIにかき出す。
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CRMデータを機械学習させてみると?
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しかーし、AMLで計算した受注率は70%という営業からの報告を下回る53%(あるあるw)
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これらを考慮した通期の売上の着地予測は?
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以降はCRMのシニアコンサルタント西谷氏が担当しました。数字が足りない場合、どのようなアクションを行うべきなのか?
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Microsoft Flowを活用して、営業担当、営業部門に通知、これはTeamsでも、LINEでも、Skypeでもできますね。
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いよいよLinkedInもDynamics365との連携がはじまっています。
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例えば、あと3件受注したら通期達成になるとしましょう。見積もりの宛先(コンタクト)に、実は社内のスタッフが知り合いだというのが視覚的にわかります。商談を有利に進めることのできる材料になる可能性があります。
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無音シャッターカメラでおなじみのPixを活用すると、LinkedInへ名刺データが連携可能です。
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更に、2015年のde:codeでは、名刺を読み込み、その会社が自社の見込み顧客になりえる可能性を機械学習してみたという事例があります。
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いよいよDynamics 365 for Marketingがリリースになりました。DMの送信、開封率チェック、リマインド機能などの機能がDynamics365 for Sales (CRM) 機能に追加になりました。
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イベントやセミナーのセッション情報などを登録すると、イベントサイトも簡単に構築することが可能です。
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いよいよ、Dynamics365シリーズも複数モジュールの連携が可能となり充実きましたね。ネイティブで連携できるシナリオが増えてきましたが、実は連携がうまくいかないところは、Power Suite (Power BI、PowerApps、Microsoft Flow)を活用することで対応できるケースがあります。また、この春にアップデートされたDynamics365のSpring Update Note(222ページにもわたる資料)では、相当数のDynamics365の機能拡張/変更が紹介されています。
ERPとCRMの連携、新たなMarketing機能などにはまだまだ課題があることを当社では把握しています。Dynamics365製品に、ご興味がある方があれば、是非当社へご連絡いただければ幸いです。
■「パネルディスカッション/ビジネスアプリケーションのDynamicsな未来を考えよう」株式会社パシフィックビジネスコンサルティング 取締役 戦略事業推進室 室長 / Microsoft MVP for Business Solutions 吉島 良平
ゲストスピーカー
LINE株式会社 Developer Relations Team マネージャー プラットフォームエバンジェリスト 砂金 信一郎氏
パネルディスカッションの資料はこちらを参考にしてください。
https://www.pbc.co.jp/images/event/DLpage/20180411/20180411_PBC_panel.pdf
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現職含めて5社での異なる視点を持つ砂金氏をお招きし、てパネルディスカッションを行いました。自分はビジネスアプリケーション領域にここ17年ほど没頭していきますが、ERPも経験のある砂金氏にいろいろときいてみたいことがあり、今回パネルディスカッションが実現しました。
LINEの重点事業について
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LINE BOTの可能性について、
LINEと業務システムとの連携事例のご紹介
ローソン、ヤマト運輸、NAVITIME、LINE Pay、AIR DOなどの事例が紹介されました。
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砂金氏のキレキレトークで、ご来場の皆様は、LINEの大きな可能性を感じたことでしょう。砂金氏のことを、弊職は三国志に出てくる項羽のようにいつも感じ敬愛しています。同世代で彼のように、戦略を立案し、激しく推進できるオーディエンスマーケターのプロは、日本にはあまりいませんからね。流石です。例の件、進み始めると、いいですね。引き続き連携のほど、何卒!
さてさて、”気になる!? あの会社のシステムデザイン“業務システム構築事例”セミナー Part2”はいかがでしたでしょうか?4時間を超える盛沢山のセミナーでしたが、少しでも参加者の皆様が持ちかえれるものがあれば幸いです。
最後に、マイクロソフトは、5つのコアデータをもっています。Office365、Dynamics365、Azure IoT Suite、Being、LinkedIn。これらはビジネスにおいて不可欠なものです。さらにはクラウド&エッジ/フォグ領域には、AzureとAzure IoT Edgeをもっています。また、近い将来Excelでも機械学習が活用できるようになり、WindowsにMLが入ってくるとさえ言われています。本日のセミナーではDynamics365の可能性と製品間連携デモンストレーション、Power Suiteも併せてご紹介させていただきました。
この業界に長くいると、データが取れたら、業務システムは何でもいいんだという事をおっしゃる方々に、たまにお会いしますが、実はそんなことはありません。グローバルでも導入が可能で、現地にパートナーもあり、柔軟に利用、必要に応じて拡張できるビジネスアプリケーションは数多くありません。他製品もいろいろとご検討いただき、最終的には、働き方改革、ビジネストランスフォーメーションの実現をサポートするMicrosoftのビジネスソリューションをご選択いただけますと幸いです。是非、その際には、是非当社へお問い合わせください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。4月20日まで、下記のサイトから本セミナーの資料がダウンロード可能なようです。残念ながら当日のセミナースライドにしかないコンテンツも結構あったのですが、参考にはなるかと思いますので共有しておきますね。https://www.pbc.co.jp/event/20180411dl/
今宵は、ここらで、よかろうかい(笑)